「さはら３」です。
AI副業でどこまでいけるのか？をテーマに頑張っていきたいと思います。
2023/9/23 追記
本記事で製作した「すてきな色の冒険：レインボーフレンズ」ですが、Bing Image Creatorで製作した画像は、商用利用不可でしたので、出版を取り下げいたしました。
私の知見が足りず、申し訳ありませんでした。
以後気を付けて製作に励んでいきたいと思います。
AIさはら
以下「ChatGPT3.5」にて物語、「Bing Image Creator」にて絵の生成をしてもらった記事になります。
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「あなたは絵本作家です。
3歳児向けの絵本のタイトルと内容を考えてください。」とChatGPT3.5に投げかけてみました。
-----以下回答------
タイトル: 「すてきな色の冒険：レインボーフレンズ」
内容:
ある日、小さな子犬のポチは、自分が真っ白だと気づきました。彼は他の動物たちが色とりどりであることに憧れ、自分も色を持つことを願いました。そこで、彼は「すてきな色の冒険」を始めることを決めたのです。
ポチの旅は、まず森へと続きました。森で出会ったのは、緑色のカメレオンのカムです。カムはポチに、緑色は自然と成長を象徴する色だと教えてくれました。カムから緑色をもらったポチは、少しでも成長できるようにと希望を抱きました。
次にポチが訪れたのは、海です。海で出会ったのは、青いクジラのブルーです。ブルーは、青色は平和と自由の象徴だと教えてくれました。青色をもらったポチは、自分自身を自由に表現できるようになることを願いました。
ポチは次に、砂漠へと旅を続けました。そこで出会ったのは、黄色いキツネのサニーです。サニーは、黄色は幸せと友情を象徴する色だと教えてくれました。ポチは黄色をもらい、いつも幸せで友達に囲まれていることを願いました。
最後に、ポチは夕焼けの空へと旅をしました。そこで出会ったのは、赤い鳥のルビーです。ルビーは、赤色は情熱と愛の象徴だと教えてくれました。ポチは赤色をもらい、全てを愛し、情熱を持って生きることを願いました。
旅を終えたポチは、自分がもう真っ白ではないことに気づきました。彼は色とりどりの美しい犬になっていました。そして、それぞれの色が自分にとって何を意味するのかを理解していました。
「すてきな色の冒険：レインボーフレンズ」は、色の象徴する意味と自己表現の大切さを教える絵本です。子どもたちが色とその意味を理解し、自分自身を表現する力を育むことを目指しています。
-----回答終了-----
初っ端から、中々良いアイディアを頂いたので、そのまま採用。
背景や動物の絵をAIに作成してもらうらめに、「Stable diffusion」や「midJourney」に依頼するも良い図柄にならなかったり、有料なので一旦はやめました。
そこでMicrosoftのBingに画像生成が出来ることを思い出し、作成してもらいました。
こちらは、ちゃんと子供向けの図柄で書いてくれたので、中々良き。
「虹の絵。絵本向けの絵柄。3歳児向け。」
「白い犬。絵本向けの絵柄。3歳児向け。」
等のワードで作成依頼。
数回実行して、良い絵柄が出てきたので、採用。
（虹の絵のタイトルは、手動で追加しています。）
作成された画像と、物語を使用し、Microsoft PowerPointで絵本作成開始。
と、昨日は遅くまで作業だったので、続きは次回の投稿で。
（既に絵本は作成完了し、現在Amazonで審査中。）
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
続きをお待ち下さい。
